18.2帖のLDKは、リビング、ダイニング、キッチン、造作カウンターが緩やかにつながる間取りです。家族が別々のことをしていても、自然と互いの気配を感じられます。
窓辺に設けた横長の造作カウンターは、仕事や勉強、家事の合間の作業など、家族それぞれの使い方ができる場所です。LDKの中に、自然と自分の居場所が生まれます。
テレビを置く壁面には、淡い色合いのパネルを採用しました。主張しすぎない素材感が、木目の床や建具と調和し、リビングを上品に整えています。
グレーの扉材と白いワークトップを組み合わせた対面キッチン。木目の下がり天井と丸みのあるペンダント照明が、キッチンをLDKの印象的な場所にしています。
洗面脱衣室には、洗面台や収納に加えて室内物干し金物を設置しました。浴室も隣接しているため、入浴や洗濯に関わる動作を一か所で進めやすくなっています。
白を基調に、木目調のアクセントパネルを取り入れた浴室です。明るく清潔感のある空間に、木目のやさしさを加え、ゆっくりと落ち着ける雰囲気に仕上げました。
グレーを基調にした1階トイレは、照明のあたたかな光が映える落ち着いた空間です。高窓を設け、外からの視線に配慮しながら自然光を取り入れています。
2階トイレは、淡いグリーンの壁とヘリンボーン柄の床で、明るく爽やかな印象に。小さな空間にも色柄を取り入れ、住まい全体に遊び心を加えています。
木目の床とグレーのアクセントクロスで、穏やかな雰囲気にまとめた主寝室です。バルコニーにつながる開口部から光が入り、ゆったりと過ごせます。
主寝室からつながるバルコニーには、物干し金物と水栓を設けました。洗濯物を干すだけでなく、床や窓まわりの掃除もしやすい実用的な空間です。
玄関横のシューズクロークには、収納する物に合わせて高さを変えられる可動棚を設置。ハンガーパイプも備え、上着やバッグなども玄関でまとめて片付けられます。