注文住宅 2026.08.06

イデキョウホームが富士宮市で高性能な家を建てられる理由3選

富士宮市で高性能住宅を建てられる理由3選|イデキョウホーム

富士宮市で注文住宅を建てるとき、間取りやデザインとあわせて確認したいのが、住まいの「性能」です。断熱性や気密性は、夏や冬の過ごしやすさだけでなく、冷暖房効率や光熱費、住まいの耐久性にも関わります。

本コラムではイデキョウホームが富士宮市で高性能な家づくりをご提案できる理由3つご紹介いたします。ぜひ、お家づくりのヒントにしてみてください。

イデキョウホームは富士市に本社を置き、富士宮市も施工エリアとしている地域密着型の住宅会社です。昭和23年の創業以来、70年以上にわたり富士地区の家づくりに携わり、累計施工実績は2,000棟以上となっています。

はじめに|富士宮市で高性能住宅を建てる時の重視すべきポイント

富士宮市は、富士山頂から市街地まで市域内の高低差が大きく、地域によって気候や冬季の降雪状況も異なります。
市街地は比較的温暖である一方、北部や標高の高い地域では冬季に積雪が見られることもあります。

そのため、富士宮市では敷地に合わせた住宅性能が重要

富士宮市で高性能住宅を建てる際は、単に断熱材を厚くするのではなく、建築予定地の環境や日当たり、風向き、間取りなどを考慮することが大切です。断熱材・窓・気密施工・換気設備などを住まい全体で計画することで、外気温の影響を受けにくく、一年を通して快適に暮らしやすい住環境につながります。

理由1|自社工場で製造するセルロースファイバー断熱材「富士産eco断熱」

イデキョウホームが自社工場で製造するセルロースファイバー断熱材「富士産eco断熱」

イデキョウホームでは、セルロースファイバー断熱材「富士産eco断熱」を自社工場で製造しています。

セルロースファイバーは、回収された新聞古紙を細かくほぐし、ホウ酸などを加えてつくられる木質繊維系の断熱材です。イデキョウホームでは、紙のまち・富士市ならではの地域資源を活かし、2013年から自社製セルロースファイバー断熱材の生産を開始しました。

断熱性だけではないセルロースファイバーの特徴

セルロースファイバーは、繊維同士が複雑に絡み合うことで多くの空気を含み、熱や音を伝わりにくくします。さらに、木質繊維ならではの吸放湿性を備えているため、断熱性に加えて次のような性能が期待できます。

  • 高い断熱性
  • 調湿性
  • 吸音・防音性
  • 防火性
  • 防虫・防カビ性

壁や天井の中へ隙間なく充填しやすいことも、セルロースファイバーの特徴です。
ただし、高性能な断熱材を採用するだけでは、実際の住宅性能は判断できません。設計や施工が適切に行われ、建物にどの程度の隙間があるかを確認することも重要です。

イデキョウホームでは、高気密・高断熱の住まいを確実にお届けするため、全棟で気密測定を行っています。断熱材の種類だけでなく、完成した建物の気密性能まで確認することが、快適な高性能住宅につながります。


理由2|富士山麓で育った地域材「富士ひのき」

イデキョウホームが2階建て住宅に標準採用する富士ひのきの4寸柱

イデキョウホームの家づくりを支えているもう一つの地域資源が、「富士ひのき」です。
富士地区は、ひのきの産地として知られています。イデキョウホームでは、富士ひのきを柱や土台などの構造材に活用し、地元の森林と林業を未来へつなぐ循環型の家づくりを目指しています。

2階建て以上では4寸柱を標準採用

イデキョウホームでは、2階建て以上の住宅に富士ひのきの4寸柱、120ミリ角の柱を標準採用しています。一般的な105ミリ角の柱よりも太く、太陽光発電設備や断熱材などを備えた現代の住宅を支える構造材として採用しています。

ひのきは、古くから住宅や建築物に使われてきた木材です。

地域で育った木材を地域の住まいに活用することは、輸送に伴う環境負荷の軽減や地域林業の活性化にもつながります。
イデキョウホームが富士ひのきを選ぶ背景には、単に「地元の木だから」という理由だけでなく、創業当時から製材業に携わり、木の特性を見極めながら家づくりを続けてきた歴史があります。

理由3|第三者からも評価された住宅性能

住宅会社が発信する性能説明だけでなく、第三者による評価や実績を確認することも、住宅会社選びでは重要です。イデキョウホームは、2025年度の「ハウス・オブ・ザ・イヤー2025」において、「Foret」が特別優秀賞を受賞しました。今回の受賞により、イデキョウホームは同表彰制度で10年連続受賞となりました。

ハウス・オブ・ザ・イヤーとは

ハウス・オブ・ザ・イヤーは、建物の外皮性能と設備機器を一体として捉え、総合的に優れた省エネルギー住宅を評価する表彰制度です。断熱性能や設備の省エネルギー性だけでなく、健康・快適性への取り組み、省エネルギー住宅を普及させるための活動なども含めて評価されます。

一度だけではなく、10年にわたり継続して受賞していることは、イデキョウホームが長期的に省エネルギー住宅の開発と普及へ取り組んできた結果の一つです。
このほかにも、過去にはBELSの設計・施工部門における静岡県年間第1位や、ZEHビルダー評価制度で最高ランクの「6つ星ZEHビルダー」に認定された実績があります。

3つの理由がつながって高性能な家になる

高性能住宅は、一つの設備や材料だけで完成するものではありません。断熱材、構造材、窓、気密施工、換気設備、冷暖房計画などを総合的に組み合わせ、設計した性能を現場で丁寧に実現する必要があります。

イデキョウホームでは、

  • 自社製セルロースファイバー断熱材による断熱・調湿
  • 富士ひのきを活用した丈夫な構造
  • 全棟気密測定による施工性能の確認
  • 省エネ住宅表彰制度での継続的な評価

という複数の取り組みを組み合わせ、高性能な家づくりを行っています。
材料を選ぶだけでなく、設計・施工・測定・第三者評価まで一貫して取り組んでいることが、イデキョウホームの強みです。

まとめ|富士宮市で高性能な家を検討している方へ

イデキョウホームが富士宮市で高性能な家を建てられる理由は、次の3つです。

①自社工場で製造するセルロースファイバー断熱材「富士産eco断熱」
②地域の気候風土に合った「富士ひのき」
ハウス・オブ・ザ・イヤー10年連続受賞をはじめとした、第三者からの継続的な評価です。

富士宮市で注文住宅を検討する際は、カタログ上の数値だけでなく、使用している断熱材や構造材、実際の気密測定、第三者評価なども確認してみましょう。

イデキョウホームでは、富士宮市の敷地条件やご家族の暮らし方に合わせた、高気密・高断熱の注文住宅をご提案しています。住宅性能や断熱材について詳しく知りたい方は、資料請求モデルハウス見学からお気軽にご相談ください。

FAQ

富士宮市はイデキョウホームの施工エリアですか?

はい。イデキョウホームでは、富士市・富士宮市をはじめ、静岡県東部・中部の一部を施工エリアとしています。建築予定地が施工可能な地域かどうかは、個別にご相談ください。

高性能住宅を比較するときは何を確認すればよいですか?

UA値などの断熱性能だけでなく、気密性能を示すC値、窓の仕様、断熱材の種類と施工方法、換気設備、気密測定の有無などを確認することが大切です。数値が標準仕様なのか、特定のモデルハウスだけの数値なのかも確認しましょう。

富士産eco断熱とは何ですか?

イデキョウホームが自社工場で製造するセルロースファイバー断熱材です。回収された新聞古紙を主原料とした木質繊維系の断熱材で、断熱性に加え、調湿性や吸音性などを備えています。
▶富士産eco断熱ページへ

富士ひのきはどこに使われますか?

イデキョウホームでは、富士ひのきを柱や土台などの構造材に使用しています。2階建て以上の住宅では、富士ひのきの4寸柱を標準採用しています。
▶富士ひのきページへ

イデキョウホームの住宅性能はどこで体感できますか?

富士市内などに高気密・高断熱住宅を体感できるモデルハウスがあります。公開状況は時期によって変わるため、モデルハウス一覧やイベント情報をご確認ください。
▶公開中のモデルハウスを見てみる

富士市松岡モデルハウス

●富士産eco断熱使用
●地域優良木材「富士ひのき」を採用
●UA値:0.41
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沼津市西添町モデルハウス

●全館空調
●屋上庭園
●UA値:0.38
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