7月中旬に訪れた軽井沢は、想像以上に涼しくて驚きました。
朝は少し肌寒いほどで、豊かな緑が目にも耳にも涼しく、まさに心地よい空間。
中山道と北陸街道の分岐宿として栄えた歴史を持ち、
明治時代には外国文化が息づく別荘地・避暑地として発展した軽井沢。
今もなお、洗練された高原リゾートとして数々の上質なスポットが点在しています。
途中で立ち寄った教会は、異国情緒あふれる美しい建物で、
静寂の中に身を置くと、まるで心が癒されていくようでした。
最後に、初めての「つるとんたん」
とっても美味しかった(^^♪
