あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末、「ドルチェアンドガッパーナの香水」の歌がテレビでよく流れていました。

この香水が一体どんな匂いなのか？
歌になるほどいい匂いなのか？
気になってしょうがない河野です。

ただ、最近はマスクで鼻をふさいでいるため、
匂いを感じにくいかもしれませんが。

「ふさぐ」といえば、何かが自宅の雨どいをふさいでいるせいか雨の日、雨水が雨樋のおかしなところから滝のようにけたたましくこぼれ落ちることに気が付きました。
ちなみに我が家は林に隣接しています。
ということで、年末に雨どいをのぞき込むと、

枯れたヒノキの葉が大量につまりかけていました。

掻き出しながら

「こんなこと、一体いつまで続けなければならないんだろう？」

「私のような境遇の人はいったいどうしているのだろう？」

ふとそんなことを思い、ネットを徘徊していると、やっぱりありました。

「雨どいカバー」
なかなかの優れもので、雨水のみをキャッチして葉っぱはスルーするようです。
これをセットすれば、もう危険な作業からは全開放間違いなしです！
地面の掃き掃除だけでOKです！

もちろん後付けも可能ですが、足場等の費用を考えると、新築時に設置するのがお得ですね。

新築するならば、ぜひ設置したい「最有力候補」を見つけた瞬間でした。


今日もありがとうございます。