イデキョウホーム株式会社
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建築一口メモ
  No.021

 

 

『暮らしの情報・夏の省エネ』

 

ジメジメした夏になると、つい使いすぎてしまうのがエアコン。
過度の使用は電気量が増えるだけではなく、体が冷えてしまうといったことも。省エネを心がけ効率的に使用することが、体に、そして地球にもよいのです。

 

エアコンをチェック

まずは、室外機の設置場所から。風通しのよい東側か南側に設置し、冷房時に日があたらないように。これで5%の省エネになります。

次にエアコン本体。冷房の効率を上げるために、部屋の奥行きが深い方に向けて設置し、風を遮る障害物がないようにします。フィルターはほこりが詰まると電力がかかるので1週間から2週間に1回程度の掃除をしましょう。

設定湿度は1℃上げるだけで、約10%の省エネになります。一般には28℃が目安とされています。

 

体感温度を下げる

ドライ機能を活用することも忘れてはいけません。温度に変化がなくとも、湿度が15%下がると温度が1℃下がったように感じます。場合によってはドライだけで十分なことも。

また、同じ温度でも、風として体にあたると涼しく感じます。エアコンと扇風機を併用するのもよいでしょう。

 

日光を防ぐ

日光は窓の外側で防ぐのがもっとも効果的です。すだれやひさし、藤棚などは、熱の部屋への侵入を防ぐとともに見た目でも涼の演出に役立ちます。

また、部屋に入ってくる熱の20%から30%が窓から入ってくると言われています。それを防ぐのに効果があるのがカーテンやブラインド。

熱の侵入を防ぐことにより、室温が高くなるのを防止します。冷房が効いたと思ったら、窓を開け、外の風を取り入れましょう。

 

日光を遮るために、こんなアイテムを

 

■すだれ

すだれは日光を遮断すると同時に、その隙間から風を招き入れます。冷房時以外は窓を開けたままかけておくのもおすすめです。
最近は自然素材をもとにした材料や竹を使ったり、洋間にも合うデザインの製品があります。


■ブラインド

ブラインドは、スライドを閉じると光の漏れが少なくなります。よって風通しは悪くなりますが、お手入れは、すだれよりも簡単です。
また最近では木を材料にしたものから布製のロールスクリーンなどから選ぶこともできます。

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