イデキョウホーム株式会社
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建築一口メモ
  No.020

 

 

壁・天井材の種類と特徴

 

室内は床を省くと4面の壁と1面の天井で覆われています。室内の広い面積に使う建材なので、品質に問題があるとその中で生活する人に大きな影響を与えます。壁、天井材は有害化学物質等を含んでいないこと、吸音性があること、燃えにくく燃焼毒性がないこと、耐久性があること、視覚的に心地良いこと、メンテナンスが容易なことなどが望まれます。(湿式工法)

 

● 主な壁・天井材

塗り壁
・漆喰(しっくい)
・プラスター
・珪藻土(けいそうど)
・土壁
・その他
吹き付け壁
・ 吹き付けじゅらく壁
・ 吹き付け繊維壁

樹脂系壁材
・ ジョリパット

塗装(ペイント)
・ オイルペイント(OP)
・ 塩化ビニール系ペイント(VP)
・ アクリルエマルジョン系ペイント(AEP)
・ オイルステイン(OS)
・ クリアラッカー(CL)
・ 植物系自然塗料

 

今回は塗り壁を Pick UP!!


塗り壁・・・左官工事で仕上げる日本の伝統的な工法で、クロス貼りや木質系の板張りなどの乾式工法に対して、湿式工法と呼ばれています。継ぎ目のない一体の壁面をつくることができ、防火性、断熱性に優れ、調湿性があるなどの特徴があります。調湿性は室内に湿気が多いときは素材が湿気を吸収し、乾燥期にはこれを放出するので結露防止や適度な湿度の維持に効果があるとされています。現在は、施工が簡易、工期が早い、低価格などの利点からクロス貼り仕上げが最も普及しているが、最近は健康への配慮、自然志向から見直されはじめています。また、真壁構造の本格的な和室には、欠かせない建材です。


漆喰(しっくい)・・・消石灰を原料とし、糊、すさ(藁や紙のくず)などを水で練り合わせたもの。日本では古くから使われてきた塗り壁の材料で、土蔵などは漆喰を何度も重ね塗りして仕上げる。基本的には白色系で平らな表面になる。壁、天井と同材で仕上げることも多い。

プラスター・・・石膏または石灰石に砂やすさを混ぜ合わせた、石膏性プラスター、石灰性プラスターなどがある。質感は漆喰とあまり変わらない。以前は西洋館などの洋風住宅に良く使われてきた。壁、天井とも同材で仕上げることも多い。

 

珪藻土(けいそうど)・・・海などに生息していた植物性プランクトンの死骸が推積した粘土状の土(昔は主に七輪などの材料だった)。粒子の表面に無数の孔があることで、室内の湿気を調整し、においや有害化学物質を吸収する効果もあるといわれる。混入させる骨材(砂や砂利など)や施工方法で、土壁風、砂岩風、擬石調などいろいろな質感の表面デザインを作り出すことが可能。健康志向から最近クローズアップされている壁材。

 

土壁・・・じゅらく壁、京壁、大津壁などに代表される日本古来の工法による塗り壁用土。土の産地によって色合いや壁の名称などが異なる。本格的な和室や茶室などに使用される。
大壁:壁が柱の外側に納まって、柱が壁の中に隠れてしまう工法。
真壁:壁が柱の内側に納まって、室内に柱が見える工法。

 

その他・・・セメントモルタル塗り(セメントに砂と水を調合して着色仕上げしたもの)や繊維壁(植物性の繊維に化学糊、水などを調合したもの)、スタッコ仕上げ(モルタルの上に漆喰などの塗壁材を塗り、表面を立体感のある凸凹状に仕上げた壁)などがある。

 

塗り壁・・・ダイアトーマスに注目!!

本社ショールームを日本で唯一「健康塗り壁」と言える
『ダイアトーマス』に塗替えました。
興味のある方は見にいらして下さい!!

健康塗り壁

□ダイアトーマスケルザイムはアメリカで採られる化石でカルシウムと天然ミネラルを配合した健康塗り壁です。
□国土交通省の大臣認定(MFN-1321)を受けたノンホルムアルデヒド材です。
□ダイアトーマスケルムザイムの効果で、優れたニオイの吸着分解が期待できます。
□調湿効果が高く室内を湿気から守ります。
□ダイアトーマスは他の珪藻土と違いノンシリカですので、安心してお使いください。
□水溶性なので自然環境にやさしく手があれない安全な壁材です。

デザイン自由自在
□カラーは基本で75色用意。お好みのカラーで壁を楽しむことが出来ます。
□金ゴテでキレイなヨーロッパ風ベネチアンウェーブが塗れます。
リフォームにも最適
□既存のビニールクロスの上からシーラーなしで塗る事ができます。
□汚れた場合、手入れはビニールクロスと同じで、中性洗剤を薄めた水に浸したタオルで簡単に落ちます。

 

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