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建築一口メモ
  No.009

 

 

収納やインテリアは建ててからでいい?

 

収納やインテリアは建ててからでいい?
家を建てるとき、間取りと広さにとらわれて、生活するに当たっての細かな計画をおろそかにしてしまいがちです。

例えば、家ができあがってから手持ちの家具の上にテレビを乗せたら、窓からの光でテレビが見えにくくなった。

でも、他に置く場所も無いので不便を感じながら生活している・・・なんてことや、子供部屋を明るくするために開口部を多く取ったら、洋服ダンスを置く場所がなくなってしまい、仕方なくサッシの前にタンスを置くことになってしまった・・・など。

インテリアや収納もプランニングの時にきちんと考えておきましょう。

 

そしてその際には、設計士や営業に「どこの部屋に何を置きたいのか」を伝えることによって失敗は少なくなるでしょう。


押入れは案外使いにくい?
 単純に押入れを設けておけば収納は足りると考えている方がいますが、それは大きな間違いです。

奥行きがありすぎるのは、物を手前と奥に重ねて入れることになり、奥に収納したものは取り出しにくいので忘れがちに。

 

新築時は、なにをどこにしまうかをしっかり考えて収納計画を立ててください。


例えば、キッチンのスパイス棚(5cm前後)、洗面所の小物棚(10cm前後)調味料棚(10〜15cm)食器棚(お手持ちの食器の大きさ別に)というように、物に合わせて奥行きを考えて収納を作りましょう。でないと「押入れは物がたくさん入ると思ってたけれど、案外使いにくいかも・・・」ということになってしまいがちなのです。

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