イデキョウホーム株式会社
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建築一口メモ
  No.004

 

 

『構造・工法』

 

 住まいの構造(骨組み)は基本的に2種類に分けられます。

1つ目は柱と梁などの構造材を組み合わせてつくる構造、2つ目は一般的に「壁式構造」と呼ばれる床・壁・屋根用パネルをつなぎ合わせてつくる構造です。
 また、「どのような材料で構造をつくるか」でも分類され、「木造」「鉄骨造」「コンクリート造」の3種類があります。では一般的によく聞く「在来工法」と「2×4工法」、そして当社独自の「F3工法」をご紹介しましょう。


■在来工法
 柱、梁、土台、筋交い、火打ち梁などの木材を組み合わせて構造とする日本の伝統的な工法です。戦後から近年まで普及した工法で、筋交いと補強金物によって強さを増しているのが特徴です。


■2×4工法
 基本的には木造壁式工法のことですが、断面が2×4インチの木材を基本部材とすることから2×4(ツーバイフォー)工法の名が付けられました。北米で発展した工法を輸入したものです。

建て方は、基礎の上に床全体をつくり、それを作業台として4面の壁をつくって立ち上げます。4面の壁は、1面ごとに木材で枠をつくり、そこに構造用合板を張り付けてパネル状に仕上げます。日本の建築基準法などでは、この建て方にちなんで、「木質パネル壁工法」と呼んでいます。


■F3工法  「在来」×「2×4」=F3工法
 上記の在来工法の間取りに対しての自由度の大きさと、2×4の剛性の強さを兼ね備え、双方のメリットを掛け合わせた工法です。

暮らしのニーズにお応えできる自由(Free)と構造の強さを保証する一体化した水平面(Flat)をもたせた木造軸組み(Frame)の住まい造りがF3の大きな特徴です。

 

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